自己評価としては、なんでもひと通りのことはできる・・・つもり。
ただし、あらゆることが中途半端・・・なんだろうなぁと思う。
それなりになんでもできることは強みになるような気もするが、
一芸に秀でなければいけない世界では、やっていけそうにないなと思う。
GW中にいくつか独立起業がらみの本を読んだ。
商売の道に進むなら、まずは既存店で修行を積むべし。
給料もらって働きながら、ノウハウを得るべし。
競争のない場所で、小さな規模から始めよ。
はじめから大規模はリスクが大きい。
競争となれば、大手が圧倒的に有利。
味は満足度には直結しない。そこそこの味であればよい。
低価格は満足度に直結する。3割以上安ければインパクトが大きい。
という趣旨のことが印象に残っている。
なるほど、と思う。
飲食店経営はやってみたいことのひとつだが、
リスクがでかすぎると以前書いた。
しかし、料理は好きだ。(食べることはもっと好きだけど)
おそらく秀でている一芸としては、この食い意地の活用というものも選択肢のひとつだろうと考えている。
なにより、修行の場には困らないだろうと思う。
何が出来るか?、
なにができるか?その3、
なにができるか?その4[0回]
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