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2024/11/21（Thu）20:26
さすがにノコギリでは、これ以上攻めづらいので、鉋に切り替えです。
南京カンナは、大まかに形を作るのに重宝しますが、
平面を出すのにはあんまり向いてない。
やはり、平面にするのは、平ガンナが得意みたいです。
エンド側は、こんな感じで、かなり罫書き線に近づきました。
くびれ部分は、南京カンナでも攻めづらいので、ボール盤で穴をあけてから、丸ノミです。
で、平ノミでちょっと角を落として、南京カンナです。
というわけで、今回は、こんな感じで終了です。
くびれ部分の片方が、かなりイマイチですし、
全体的に、まだまだ罫書き線より３ミリぐらい外側です。
（カッタウェイのところは、ネックジョイントの溝を掘ってからの予定）
つづく
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