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オトコ40歳、これからどうする?

どうすれば、人生オモシロオカシク暮らせるか?
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ネックセット後:その8(フレットすり合わせ+溝埋め)

2013/03/08(Fri)07:30

さて、フレットのすり合わせなんですが、
今回の作業は、(いつもどおり?)やや手抜きぎみ・・・

フレットってのは、なるべく同じ高さになるように打つわけですが、
手作業ですんで、完全に同じ高さになるわけじゃありません。
fret_01.jpg
一応、ほとんどストレートにのりますが・・・
たぶん、このままだと、演奏上問題が起こると思います。ビビったりとか。

なので、とにかく、同じ高さになるように削るのがすり合わせという作業です。
fret_02.jpg
アルミ角パイプに320のペーパー貼って、ハイフレから徐々に削ります。
ペーパーサインを確認しながら、ローフレに進みます。

この作業やると、フレットの山頂が平らになるので、これを丸く加工します。
fret_04.jpg
フレットファイルなるものもあるけど、平ヤスリでも時間かかるけど、それなりには・・・

で、これだけ作業しますと、フレットが傷だらけになりますもんで、
最後に、ペーパーで傷をけして、コンパウンドとかで磨きあげるわけです。
fret_03.jpg fret_05.jpg

というわけで、こんな感じなんですが・・・
fret_06.jpg 
結構、傷が残ってます。でも、弦が引っかかるほどではない・・・と思う。

手抜きっちゃあ手抜きですが、まあ、実用上問題なければ、これでもいいかと。
気が向いたら、これは、完成後にやり直すかもしれません。


で、あとやることは、フレット溝埋めですね。
fret_07.jpg
フレットの下のとこの隙間をエポキシパテで埋めます。

エポキシパテは色がついてないので、ローズウッドの粉で色をつけます。
で、用意しといた粉・・・と、探したんですが・・・見つかりません。
なにげなく、捨てちゃったのかもしれない。とにかく、失くしちゃいました。

しょうがないので・・・
fretedge_17.jpg fretedge_18.jpg
もういっぺん粉をつくりまして、

パテと混ぜ合わせます。
fretedge_19.jpg fretedge_20.jpg
#うーん、あいかわらず、エモイワレヌガグワシサ・・

で、穴を埋める、と。
fretedge_21.jpg
これだけのことです。

さて、いよいよ、塗装前の作業はナット取り付けと・・・
生地調整がシンドイんだよなぁ。

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No.155|ギター製作Comment(0)

ネックセット後:その7(フレット端の処理)

2013/03/07(Thu)21:29

フレットを打ちましたので、エッジの処理を行います。

まずは、指板の幅と同じになるように削り落とします。鉄のヤスリです。
fretedge_01.jpg fretedge_02.jpg

垂直に切り落とした感じ、こんな感じに。
fretedge_03.jpg fretedge_04.jpg fretedge_05.jpg
さすがに、これじゃあ、弦を押さえる指が痛すぎなんで、

次は、ナナメに削りおとします。
fretedge_06.jpg fretedge_08.jpg

一応、目安は、45度~60度ぐらいってことなんで、
fretedge_07.jpg fretedge_09.jpg
こんな感じ。これで60度ぐらいでしょうか?

ナナメにカットしただけでも悪くはないんだけど、今回は、丸めてみる。
fretedge_10.jpg fretedge_11.jpg

こんな感じで、角を落とすようなイメージです。
fretedge_12.jpg

これをペーパーで磨くと、
fretedge_14.jpg

fretedge_13.jpg fretedge_15.jpg fretedge_16.jpg
というような感じで、フレット端処理が終了です。

次回は、フレットのすり合わせをして、エッジのところのフレット溝を埋めます。

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No.154|ギター製作Comment(0)

ネックセット後:その6(フレット打ち)

2013/03/06(Wed)00:54

さて、フレット打ちです。

手順としては、まず、フレットを適当な長さに切ります。
fingerboard_46.jpg fingerboard_47.jpg fingerboard_48.jpg

で、指板のアールよりも小さなアールに曲げます。
fingerboard_49.jpg fingerboard_50.jpg fingerboard_51.jpg
(クラウンに刃が当たらないように気をつけて)

で、かなづちで打って、端っこのはみ出たところを切り落とします。
fingerboard_52.jpg fingerboard_53.jpg fingerboard_54.jpg

フレットを打つときは、まず、溝に合わせて載せます。
fingerboard_55.jpg

で、両端を軽く打ち込みます。
fingerboard_56.jpg fingerboard_57.jpg fingerboard_58.jpg
(強く打つと反対側が飛び上がります)

で、真ん中から外側に押さえるように叩きます。
fingerboard_60.jpg fingerboard_59.jpg fingerboard_61.jpg
 
同じ作業の繰り返しなので、記録がつまらんけど、
フレット曲げの様子をもう一度。

ニッパでタングを掴んで指で支えて、喰い切りで曲げる。
fingerboard_63.jpg fingerboard_62.jpg fingerboard_64.jpg
一応、向きを変えて反対側からも同じように、左右のバランスをとります。

で、時々、直線を見てやって、飛び出てるところがあれば、ハンマーで追加打ち。
fingerboard_66.jpg fingerboard_67.jpg
#でも、あんまり深追いすると、叩いたところが凹んで、
#その周囲、違うとこが浮いてきたりしますんで、あんまり攻めないのがコツかも。
##まあ、何事もあきらめが肝心。
(最悪の場合は、抜いて打ち直しなんだけど、あんまりいい結果にはならない)

というわけで、一応、フレット打ち終了。
fingerboard_65.jpg

左右端が飛び出まくってますんで、次は、その辺の削りですね。

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No.153|ギター製作Comment(0)

ネックセット後:その5(指板調整)

2013/03/05(Tue)00:46

フレットを打つ前に、指板を仕上げちゃわないといけませんね。

まずは、反りを確認します。
fingerboard_34.jpg
結構、反ってます。いわゆる逆ぞりです。

グリップを削ったんで、削った側の方へ反るわけです。
木材ってのは、そういうもんみたいです。
その辺の保険もあって、あらかじめロッドを締めておいたわけなんだけど、
それにしても、反りすぎちゃったみたいで、ロッドを戻しても、まっすぐにはならない。
たぶん、弦を張れば、それなりに順ぞり方向に戻ってくるとは思うんだけど、
そんな博打は打てないし、フレットすり合わせの時の都合もあるので、
この時点で、指板を削って、できるだけ調整しておきます。

例によって、アルミ角パイプにペーパーを貼ったものでゴシゴシしつつ、
fingerboard_35.jpg fingerboard_36.jpg fingerboard_37.jpg
アールが崩れないように、たまにアール付パッドでアールの確認。
もちろん、直線もこまめに確認するわけです。

直線の確認は、
fingerboard_39.jpg fingerboard_40.jpg fingerboard_41.jpg fingerboard_42.jpg fingerboard_43.jpg
真ん中だけじゃなくて、一応、弦の通り道を意識しつつ、いろんなとこで見ます。

で、概ね直線がでたと思ったら、やわらかいスポンジ付パッドで、
fingerboard_38.jpg
角を取っていく感じで、#150→#320→#600と磨きこみます。

で、だいたいキレイになったら、フレット溝をノコギリで掃除。
fingerboard_45.jpg fingerboard_44.jpg

さて、いよいよフレット打ち・・・・つづく

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No.152|ギター製作Comment(0)

ネックセット後:その4(ピックアップザグリ)

2013/03/04(Mon)00:10

ネックを嵌めたんで、フロントPUのザグリが埋まっちゃってます。
なんとかしないといけません。

とりあえず、ボール盤で
pickup_14.jpg pickup_15.jpg pickup_16.jpg
ボール盤での肉抜きもだいぶ慣れてきました。

ビットの先端、突き出てる分は削っちゃう訳にはいかないんで、
(ポチポチと穴が残って構わないなら構わんのですが、なんとなくネ)
その分だけは、ノミでどうにかするわけです。

丸ノミでざっくりと削って、平ノミで平らにならす感じ。
pickup_17.jpg pickup_18.jpg pickup_19.jpg
#丸ノミへの負担が結構ある。また研がないといかんかなぁ。
#叩きノミを使うって手もあるけど、音的にやや近所迷惑かな・・・と。

で、ハムの取り付け部をちょっとだけドリルで掘り下げて、
pickup_20.jpg pickup_21.jpg
無事にPUがマウントできるようになりました。
(取り付け用のビスって、なんか長すぎる気がする)

次回は、たぶん、フレット打ち。これも音が・・・ちょっと憂鬱

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No.151|ギター製作Comment(0)